2018/10/03

11月23日、落語のネタが生まれた歴史背景を知る(道修町たなみん寄席)


落語のネタはどのように生まれるのか、聴いているだけではわからない、落語のルーツの意外な深みについて考えます。

田辺三菱製薬は、企業市民活動の一環として、落語と講演を通して大阪の歴史や文化を学ぶ落語会「道修町たなみん寄席」を開催しています。好評をいただいた第1回~第3回に続き、第4回「道修町たなみん寄席」を、薬の神さまとして知られる少彦名(すくなひこな)神社の神農祭(しんのうさい)にあわせて、11月23日に開催します。

第4回のテーマは「噺(はなし)のプロフィール」。落語のネタが生まれた歴史背景を掘り起こしながら、聴いているだけではわからない落語の深みを味わいます。

10月1日10:00より申し込み受付を開始します。 
詳細、申し込み方法などは「道修町たなみん寄席」を参照ください。

イベント名
道修町たなみん寄席
日時2018年11月23日(祝・金)17:30~19:30 (受付開始16:45~)
会場田辺三菱製薬本社(大阪市中央区道修町3-2-10) 
定員200名(要申込・先着順) ※定員に達し次第締め切り。
参加費1,000円(資料代込み)
詳細道修町たなみん寄席(申し込みURL詳細)
主催田辺三菱製薬株式会社