コロナ禍でも時は流れます。会社では新入職員が入り、高校を卒業して大学生になる人もいます。今回のテーマは、なるべく社会で役立つ知識やスキルを身につける方法です。大学の今やZoomを使用してワードでレポートを提出くらいまでは行っています。アルバイトもしていれば、一般的な接遇などもマニュアル化されていることでしょう。それでも、社会人1年生を見ていると困っている姿を見ます。就職活動を3年、4年で行うとすると、実質自由になる時間は1年、2年の2年間くらいしかありません。もちろん、就職だけが全てではないですが、YouTubeでもスモールビジネスでも、自分で何かをしたいと思った時に、後から後悔しないように、今必要とされるスキルを身につける方法をご紹介します。目的を固める方法か伝える方法か?現実としては、スキルの習得という場合、ツールの使い方を考えることが多いが、実は、ツールを使う前段に問題を抱えていることも多い。何をしたいのか、何をやりたいのかが漠然としていて、それをまとめることができないということもあります。社会人の場合は、雇用関係がある以上、どこかで適性を見て入社していることなので、ある程度言いたいこと、表現したいものがあるだろうということで、ツール関係の使い方に絞ります。ツールの使い方ツールの使い方は、いろいろな資格やスクールなどの情報が溢れかえっています。結局、「どの情報を信じればいいのか」、「どこが元になっているか」が分からなくなります。恐ろしいことに、結局、分からない人は分からないままで過ごしてしまうのかもしれません。何かしら興味を持った人は、自分から調べることになるのかもしれません。知識や理解のある人がマンツーマンで向き合って教えるのが一番手っ取り早いのかもしれません。お互い時間やお金を無駄にしないためにも、誰かに聞くよりも先に、そのツールや分野が情報を知りたい人に合っているか、確かめた方がいいように思います。前提となる基礎の基礎は、1日から数日かければ下記のような場所で情報が得られます。Apple......
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2022/05/05
2020/05/30
新型コロナウイルスの第2波(第3波)について思うこと(2020/5/30)
photo by NIAID
2020年5月30日の情報に基づき記事を作成しています。
内容については、最新の情報をご確認上ご判断ください。
これまでの新型コロナウイルスの対策について思うこと
本稿では、新型コロナウイルスの第二波、第三波の定義が曖昧で今後混乱しそうなので考察します。
2020年5月30日現在、非常事態宣言が解除されています。自粛と3蜜(密閉・密集・密接)の回避で下記のように感染者数は減りました。
Coronavirus......
2020/01/27
新型コロナウイルスについて(2020/1/27)
厚生労働省HPに新型コロナウイルス(2019-nCov cases)に関するQ&Aについて情報があります。新型に限らずコロナウイルスの感染経路は、咳、飛沫、接触、(便)のようです。
そもそもコロナウイルスとは、人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。
人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られています。
一般的な新型コロナウイルス関連肺炎の対策のポイントは以下のとおりです。(予防のポイント)
流水と石鹸による手洗いを頻回に行いましょう。
特に外出した後や咳をした後、口や鼻、目等に触る前には手洗いを徹底しましょう。
咳をする場合には口や鼻をティッシュで覆う等の咳エチケットを守り、周りの人への感染を予防するため、サージカルマスクを着用し、人が多く集まる場所は避けましょう。
(via 本田あきこの部屋)
感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。これまでに国内で感染が確認された方のうち重症・軽症に関わらず約80%の方は、他の人に感染させていない一方で、一定の条件を満たす場所において、一人の感染者が複数人に感染させた事例が報告されています。集団感染が生じた場の共通点から感染を拡大させるリスクが高い3つの条件が示されています。(2020年6月6日追記)
密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
密集場所(多くの人が密集している)
密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)
photo......
2019/07/15
医薬業界の今後を考える2019年(コラム)
医薬品市場の現状
医薬品市場は医師による処方箋が必要な医療用医薬品と、薬局で買える一般用(OTC)医薬品に分類される。前者の市場規模は10兆円であり、後者が8千億円と診療報酬の関わる医療用医薬品の市場規模が圧倒的に大きい。
薬価が極端に高い医療用医薬品が保険で賄われることで、医療費が圧迫されつつある。
新薬の薬価が高くなるのも理由は、医薬品や生産工程の高度化により臨床試験で承認されるための新薬の開発費や投資の回収のために資金が年々高くなっているからだ。この臨床試験では、薬の効きが個々の患者間の誤差に紛れない程度の患者数を集める必要があり、試験を実施するために相応の費用がかかる。
また、一般的な臨床試験にかかる医薬品のほかに、希少疾患用の医薬品がある。医薬品マーケティングの観点からは小さな市場で成功を収めて徐々に疾患の対象を広げていく適応追加という方策が定石である。希少疾患ではそもそも患者数が集められないので、通常の臨床試験が行えない。ただし、薬としてのニーズがあり、開発を進めないといけないという背景からがあるので極少数で臨床試験が行われる。
医薬品市場の展望
逆の発想としては、近年、がん分野で症状ではなく特定の遺伝子の変異に着目した遺伝子検査が保険収載されたことが記憶に新しい。医薬品と臨床試験に参加する被験者の対応を多対多にすることで、臨床試験の効率化が行われている。開発や臨床試験の規模が大きくなると、新薬の承認を得られるのは巨大企業のみとなるだろう。
このような背景のもと、新薬の承認薬価が上振れする状況の一方で、皆保険制度的に破綻を来さないように既存薬の薬価を下げることが行われている。保険償還の仕組みにより、高額な医療費であっても患者負担は安価に提供されている。本来、保険制度は国民の医療へのアクセスが目的である。しかし、新薬とそれ以外の既存薬と概念的に分けられ何らかの政策意図が働くとすると、保険制度が再定義されていくのではないかと私は考えている。
つまり、既存薬の薬価を下げていく一方で、希少疾患やがん、人の命に直結する医療に保険の財源を回していくと、新薬の開発のための臨床試験に関わる医療に保険の財源が使われる。臨床試験と皆保険制度が結びついた世界が1つ。......
2019/03/24
iPhoneの検索から見る世の中の広告。google広告上での訴求とブランド構築の違い
大雑把に世の中の広告を二分すると、広告には製品を直接買ってもらうための広告ときっかけを与えることで製品(や企業)を思い出すようにする広告がある。
リスティング広告とは?
前者で有名なのはgoogleで検索した結果に表示される広告で有名なリスティング広告。クリックされなければ広告費はかからず、予算に合わせて広告を出すことができることからインターネット広告では広く使われている。
しかも、テレビや雑誌・雑誌と違い、インターネット広告では広告の受け手がクリックしたか、しないか広告を配信する側で把握できる。このため広告効果の検証という意味では、全部インターネット広告にしてしまえばいいという乱暴な考え方もある。主としてクライアント側の要望としては結果を求められるので、効果検証可能な広告が好まれる傾向がある。
ただリスティング広告の問題点を挙げるとすれば、クリックする可能性のある人を全て刈り取ってしまうと、そこで広告の効果が打ち止めになってしまうことだ。広告費が出ないとか予算がないと言われる昨今、広告費の予算を使い切れずに水増し請求したとか、ある意味羨ましいような、嘘のような話が世の中にはある。
ブランド広告とは?
リスティング広告に対して、テレビや雑誌・新聞では広い読者層がいることから検索で興味の持たないような人にまで広告が配信される。いわゆる見込み客を増やす効果がある。
製品を直接買ってもらうには、製品のメリット、価格やおまけなどマーケティングの4Pと言われるような訴求を行うことが多い。この4Pが有効に機能するのは、買って欲しいと思う製品が受け手(消費者)の心の中に準備されていて、最後の一押しをする場合だ。
心の中に製品が準備させることをブランドの構築という。ブランドに関する本は抽象的でわかりにくいものが多い。インターネットの世界で考えると急に具体的になる。
iPhoneで検索するときを想像してほしい。何か買いたいものがある時にコンビニというより、セブンイレブン、ローソンを先に思い浮かべる。(ファミマと略されることを考えるとファミリーマートという名称はブランドネーム構築には向かないのではないか。)google......
2019/01/20
2018/12/21
外国人労働者受け入れの現状と薬局の今後
人手不足は建築と介護に集中している
2018年、人手不足と言われて外国人人材に頼るというニュースまで出ているが、どこに人手不足が発生しているのか。東日本大震災の復興や2020年の東京オリンピックの建築関連に人手が不足していると言われている。
人手不足の状況を確認するためにハローワーク(公共職業安定所)の統計を厚生労働省でまとめたデータがある。業種別有効求人倍率の小分類をグラフにしてみると、「建築躯体工事の職業」で10倍以上、建築・建設に関して3〜5倍の項目が上位を占めている。医師や薬剤師等と介護サービスでも有効求人倍率が高くなっているのは、高齢化社会が背景になっているのではないか。
データで見てみると人手不足の領域が偏っているように思える。
しかも、建築物は1回建ててしまえば、メンテナンスが必要になるだけだ。また高齢化だけでなく少子化も同時に進んでいるので介護に必要な人たちもある時を境に減っていくと予想される。人手不足は必要ではあっても一時的な可能性がある。
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/000337389.pdfより作成
有効求人倍率=有効求職者数に対する有効求人数の比率
ただし、有効求人倍率は公共職業安定所を通じた求人・求職に限られ、新規学卒者は除かれている。
市場と貨幣滞り
景気回復の実感が得られない理由は、お金の価値が目減りしているからではないか。金融緩和されると、お金の総量が増加する。生きて入れば必ず必要になる食事などで購入するものがある。これらの総量が変わらないとするとお金の量が変わらないので価格は上昇することになる。
最低賃金など下限の保障はあるとしても、資本主義では給与として支払う額を規制する手段がないため、企業から労働者に支払われる賃金は低く抑えられる。設備への投資はあるにせよ、企業に蓄えられた財は資本家の手に渡ることにより、貧富の差が生まれる。
資本家の多くが求めるのは、ダウンサイジング(Down......
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