ローカル環境から外部のWebアプリケーションへ展開させたいときに役立つのがherokuです。バックグラウンド処理などもでき、一度構築してしまえば、外部からでもアクセスできるようになります。しかし、プログラムをアップロード(Push)するためには、ローカル環境からステージング・コミット、レポジトリへのpush、レポジトリからherokuへのpushと、毎回同じコマンドを打つことが多々あります。そのため、herokuへのアップロード関連のコマンドをメモとしてまとました。
$ git add .
$ git commit -m " ----- "
$ git push -u origin --all
$ git push heroku master
$ git push heroku master
herokuのリスタートとプロセスの起動
$ heroku restart
$ heroku ps:scale web=1 worker=1
Workerの記載は、rqでバックグラウンドプロセスを起動させるためのものです。ログの確認
$ heroku logs --tail
$ heroku logs -p worker --tail
herokuプロセスのダウン
$ heroku ps:scale web=0 worker=0
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