2018/04/14

herokuへのpush関連コマンド(メモ)

Tags



ローカル環境から外部のWebアプリケーションへ展開させたいときに役立つのがherokuです。バックグラウンド処理などもでき、一度構築してしまえば、外部からでもアクセスできるようになります。しかし、プログラムをアップロード(Push)するためには、ローカル環境からステージング・コミット、レポジトリへのpush、レポジトリからherokuへのpushと、毎回同じコマンドを打つことが多々あります。そのため、herokuへのアップロード関連のコマンドをメモとしてまとました。


gitへのコミットとherokuへのpush
git add .
git commit -m " ----- "
git push -u origin --all
git push heroku master  

herokuのリスタートとプロセスの起動
heroku restart
heroku ps:scale web=1 worker=1 
Workerの記載は、rqでバックグラウンドプロセスを起動させるためのものです。

ログの確認
heroku logs --tail
heroku logs -p worker --tail

herokuプロセスのダウン
heroku ps:scale web=0 worker=0

(関連コンテンツ)